こんばんは、呉四です。
大した話題でもないんですが
地味に気づいて感動したことがありましたので
備忘録とちょっとしたお役立ち情報
(但し役に立つかは人による)として
記事にしてみました。
ぶっちゃけタイトルのまんまの内容です。
これまで使っていたお弁当箱を
容量の小さいものに変えてみました。
■Before
■After
■Before
■After
※普段使ってるものがアマゾンにあったのでリンク貼ってます
本当に使ってる方は使用感がありすぎてぶっちゃけボロイので
写真とかは撮ってません
容量としては単純に800mlから450mlに変わりましたので
一度に入れられる食べ物の量もそれだけ減ったことになります。
正直「足りないかなー」とか思いつつ数日過ごしてたんですが
結果として「全く問題ない」ことがわかりました。
容量が少なくても
・ごはん
・おかず数種類
これがちゃんと入ってればそこそこ満腹になるし
ちゃんと「1食分食べた」気になって単純な脳が騙されてるんじゃないかな。
寧ろ「今まで食べ過ぎだったのでは?」と思うくらい。
逆に言うとそのお弁当箱よりずっと分量の多い
所謂「市販のお弁当」が普通にぺろりと食べられてしまうのは
やっぱりそれ全体で「1食分」と脳がカウントしてしまうから
ってことですよね、きっと。
どうしても食べるときはあらかじめ食べる分を
取り分けておいて、残りは冷蔵庫にしまえば
うまくカロリー制限できるかも知れませんね。
ごはんに関しては今まで2段ある弁当箱のうち
1段丸ごと使って入れてたのを
1段の半分以下にしたから摂取する糖質は
最低でも1/3くらいにはなってるはず。
でも全然物足りなくならない。
そりゃ満腹にはなりませんが、
正直「もういいかな」くらいには空腹は消えるので
個人的には問題なし。
我が家は玄米嫌いな人が多いので
私だけ玄米にするとか
そういうお財布に優しくないことは
ちょっとできませんし
面倒だからしませんが
白米でも量を控えめにしておけば
ある程度はカバーできるってことで。
その分ちゃんと基礎代謝の分量をより意識して
食べなきゃいけなくなりましたが
プロテインの吸収をよくする意味も込めて
朝もう少し糖質を取るよう心がけるようになりました。
バナナ1本とかご飯をお茶碗に半分+納豆とか。
なんか字面だけならすごく健康的 笑。
そういうわけで、単純に食事の分量を抑えるのに
小さめの弁当箱を使うってのはかなり有効かも知れません。
余裕のある人は3食全部お弁当箱使うとかね。
洗い物も増えるし手間っちゃ手間ですけど。
以上、どうでもいいっちゃどうでもいい
個人的な発見の話でした。
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